ハウスクリーニング・内装工事・現状回復・補修業務

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アーカイブ(2024年2月)


サビの発生により茶色い部分がところどころ目立ちます。


また、水アカの白い部分や黒く汚れた部分など、


ほんとは取り換えたいとのことですが・・・




お任せ下さい!!取り換える前に、再生して見せます!!







・before



サビの茶色、カビの黒色、
水アカの白色・・・









・after



再生研磨後です!!




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正面から見てこの通りです!!






ステンレスは・・・


細かい傷、汚れ、くすみ等は研磨で再生できます!!



但し・・・残念ながら、


凹み、深い傷、腐食、変色は状況によりますが、


元へは戻らないです。



ありがとうございました

お風呂のお掃除 2024:02:14:23:37:11

カビ、水アカ、湯アカ・・・そして出入り口ドアの通気口に溜まったホコリ。


このホコリが全て汚れの根源といってもよいでしょう。


このホコリ詰まりにより、


空気の循環が妨げられ、


湿気をこもらせカビの発生になります。






折戸の下側の長細い穴。
換気扇や、シャワーなどを使用した際、
空気が流れる箇所になりますので、
ホコリが溜まりやすい部分と言えます。








お風呂の中は湯アカ、水アカ、カビが
多く見受けられます。






それでは、洗浄開始!





2時間後にはこの通りです!




・before



ホコリにカビが繁殖して黒くなった、
ドア縁周り。
水アカにも悩まされます。







・after



洗浄後はこの通りです!



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・beore




水栓金具、鏡真っ白、隅々カビです。









・after




クリーニング後です。
ピカ、ツヤが蘇ります!
真っ白だった鏡が・・・



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汚れの状態により


1時間~3時間で完了させて頂いております。




ありがとうございました





飲食店の厨房にある換気扇の分解クリーニングです。


油を使う量が家庭とは違いますので、


汚れもハードです!




クリーニングをする過程として、


分解をすることでより細かい部分までクリーニングすることができます。




では、ご覧ください。







こちらが厨房内の換気扇です。
業務用換気扇というものです。







換気扇を外すと、
ダクト開口内も油汚れでびっしりです。








外した換気扇は、
真っ黒ベタベタです。







お湯、スチーム洗浄機や強力な油汚れ落とし洗浄剤を使って


硬くなった油汚れをふやかします。



それでは、


洗浄後の仕上がりです!







・before








・after





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・before



開口ダクト内です。







・after



洗浄後はこの通りです!



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・before



油で黒くなっています。








・after



クリーニング後は、
白塗装が姿を現しました!



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分解をして、


洗浄をすることで


すっきりキレイにすることができます!




ありがとうございました

軽井沢に8年間放置された別荘がありました。



別荘は定期的に管理をしないと


環境や動植物、害虫などの被害でボロボロに・・・


なってしまうのはご存じだろうか?




今回はそんな被害に遭ってしまった物件のおそうじです。


※おそうじに入る前から、


 そんな被害に遭っているかは知るよしもありませんでした。


 おそうじを進めていくうちに色々とわかってたのです。








雨戸とガラス面との間に
鳥か?
もしくは、ハチの巣の後か?
異常な泥の固まりが確認されました。







流し台は・・・
クモの巣が張り、
排水口の中ではカマドウマが
ピョンピョンはねておりました。









なんと、
寝室の中にハチの巣が
作られているではありませんか!!
しかし、カラでした。
ホッと胸の一撫でしました。








お風呂は・・・
水回りは虫が好みますので
不気味な状況です。







虫の死骸だらけで
足もとが・・・






ん~磨けばキレイになりそうです。













ドアには白カビが・・・
結構な層を重ねている夥多また模様です。






それでは、


クリーニングの仕上がりは?











・before



雨戸とガラス面の汚れ








・after



洗浄後です。
削り落し作業が必要でした。



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・before



虫たちの楽園と化したシンク。








・after



クリーニング後は
驚きのツヤが蘇りました!!




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・before



トイレの汚れも・・・







・after



この通りです!




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・before



寝室の中のハチの巣








・after



完全撤去です!




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・before



お風呂も虫天国です・・・







・after



この通りです!



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・before



白カビも・・・







・after



この通りです!



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・before



洗面所の経年汚れ







・after



クリーニングによりツヤが蘇りました!



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色々なおそうじがあるものですが


今回のような汚れ(虫の死骸、ハチの巣、クモの巣、ホコリ等)は、


強力な業務用掃除機(おそうじ本舗オリジナル)で、


虫の死骸、ハチの巣、クモの巣、ホコリは


一網打尽です!



ありがとうございました













分解困難な洗濯機の分解洗浄といえば、


日立ビートウォッシュ!




経験値豊富な当店の分解技術にお任せ下さい!




今回は、型番BW-D9MWの9kgタイプです。




2階に洗濯機、1階に浴室の御客様のお宅でしたので、


1階から2階へ行き来はご容赦下さいませ。




他の洗濯槽のクリーニング「リユース」






スペースは正直なところ、
狭い空間での作業です。







分解すると配線コネクタを数か所
外す場面が発生します。
組立時、
はめ忘れ、はめ間違いが内容
マーキングチェックを入れます。







上部フタ周りを取り外したところです。
これでは、
まだ洗濯ドラムが取り外すことができませんので、
電装周り、乾燥機アッセンブリを取り外す必要が
あります。






湯水供給ポンプ電磁弁配線コネクタ、
お湯取り電磁弁配線コネクタ、
他周辺を走る配線も外します。







ここにもあります。
全て取り外します。







水位センサーも配線から外します。







電装部、乾燥機アッセンブリをつなぐ
配線を全て分離。







あとは、残った乾燥機部位を取り外します。







ここまでで、
洗濯ドラムを外す手はずが整いました。






内フタを分離します。









パルセーターを外して、
裏面を見てみると・・・・
カビの黒一色です。







洗濯ドラムの内槽の汚れです。








分解したものです。








洗濯ドラムのステンレス外周面は
極度な汚れは目立ちませんが、
底面がカビびっしりです。






















分解が終わると、


洗浄へ移ります。


お風呂場をお借りし


洗浄させて頂きます。




それでは、洗浄後です。














































このような仕上がりになります。


分解洗浄は約3時間で完了しますが、


1階と2階の往復がありましたので、


1時間程長引きました。


お時間取ってしまい、


すいませんでした。



それでは、


今後は、気持ちよくお使い頂ければ幸いです。



ありがとうございました

ブラインドのお掃除。


サッと拭けばキレイになる・・・これは大きな勘違いです。


ブラインドクリーニングはとても神経を使うお掃除です。


なぜなら、


ブラインド自体にコシがないのでペラペラしているため、


拭き掃除しても、力が入らない。


よって、窓ガラス前に掛かったままおそうじしても汚れは落ちにくく、


取りはずしてからおそうじする方法をとります。


しかし、取りはずしたブラインドをどこで洗うか?


と、色々と考えることがあります。



よって、ブラインドのお掃除は、

洗浄方法、洗浄場所が確立していないと

キレイにすることができないものだと私は思います。



今回は、巾220cm×縦210cm(縮むと15cm程)のブラインドを9枚、

お掃除するご依頼をお受けいたしましたので、

思い切って、当店裏に設けた簡易作業工場に、

ブラインド洗浄簡易設備を作り、

ブラインドクリーニングをすることにしました!












柱にブルーシートを張り、
ブラインドを引っ掛けられるよう
一本角材を打ち付け、
フックを取りつけます。
足場脚立に乗せたものがブラインドです。











フックにブラインドを引っ掛けます。









先ずは、水で簡易的に汚れ落とし&水養生をします。














落としきれない汚れが黒く残ります。










フォームガンにて専用洗剤を
吹き付けます。









洗剤が汚れを一瞬に落としてくれる・・・
そんな都合の良いものはありませんので、
「お湯・付け置き・物理的に撫でる」
にて、より汚れを落としやすくします。










それでは仕上がりはどうでしょうか?




・before



ホコリとカーボン汚れですね・・・
静電気などでくっついてしまうのです。







・after



洗浄後はこのようになります。



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左側が洗浄前
右側が洗浄後
これだけの汚れ差が確認できます。






・before



ホコリとカーボン汚れで
黒ずんでいます。








・after



洗浄後はこの通り、
光が反射しています。




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・before




こちらの状態は、
洗浄後に、一度縮ませてから
開いた状態です。
水分が完全除去できていないため、
羽同士がくっついてしまっております。
これは、洗浄場から乾燥部屋へ移動する際に 縮めて移動した為です。







・after



水分を拭き取り、
くっついている羽同士を引き離した後です。




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このように一枚一枚の
汚れ残りを確認しながら、
水分を拭き取っていきます。
慣れれば早いものです!





とは言いながら、


9セット作業するにも


結構・・・時間がかかりますね。



ありがとうございました









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