レンジフードは油を吸引し、

室内に油が飛散するのを極力抑えるものです。

その為、レンジフード自身が油まみれになって汚れていきます。そして、硬くなり層になった油汚れはなかなか落ちないのです。

・before

様子を見させて頂くと・・・
油の強い汚れです。
硬くなっている様子がうかがえます。

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・after

洗浄後です。

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・before

レンジフードカバーを外すと・・・
油で黄色く染まっていました。

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・after

洗浄後です。
アルミ色の復活です。

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・before

シロッコファンとベルマウス

分解直後の様子です。
油で黄色く染まっております。

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・after

洗浄後です。
アルミ素材の色が蘇りました！！

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熱と時間の掛け方と、

ある程度の洗剤で

ここままで落とすことができます。

年末大掃除の一環、レンジフードクリーニング！

ぜひ、一度お試し下さいませ

ありがとうございました

IHガステーブルのガラストップコート。

吹きこぼれによるコゲ付きが

熱伝導率を低下させている可能性が・・・！？

そんなコゲ付きも落とせます！！

・before

ガラストップコートの
コゲ付きはなかなか落ちない・・・

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・after

と、思いきや！？
ここまで落とせます！！

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コゲ付きは、

「削る」が効果的ですが、

単に削るでは傷を付けたり、

時間が掛かってしまいます。

洗剤、温度を併用し、

物理的に削ることが

最短作業です！！

ありがとうございました

年末大掃除の一つ、

レンジフード、換気扇のクリーニング。

キレイに見えても、

油やホコリで汚れているものです。

蓄積汚れとなる前に年一回でのお掃除をお勧めします！！

・before

油とホコリの汚れでべた付いています。

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・after

クリーニング後、艶出しコーティングでこのツヤ感！！

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・before

シロッコファンの油汚れ・・・

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・after

こびりつく前にクリーニングすれば、
この通り！！

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・before

目地にホコリ、油が詰まってしまうと換気効率低下を招きます。

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・after

この通りです！

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なかなか落ちない油汚れも

プロの技で、

徹底洗浄します！

ありがとうございました

凹凸のあるステンレスシンクにできた白い水垢やこすり傷。

シンク磨きでどのこまでキレイになるか？

ご覧ください！！

・before

すごい汚れではありませんが、
もう少しキレイにならないか？

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・after

磨き上げると、
この通りです！！

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・before

とても強い汚れではありませんが、
気になるこすり傷と水垢。

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・after

更に磨いてこの通りです！！

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あきらめないで下さい！！

シンクの細かい傷、水垢も

磨き上げにより、

この通りです！！

ありがとうございました

レンジフードのお掃除は１年に一回をお勧めしております。

油汚れが付着したままだと、

油と塗膜が反応し、

塗装面を剥ぐ可能性があります。

きれいかなと思っても、

１年使い続ければ当然汚れております。

ぜひ、お試しください！！

・before

フィルターはホコリと油でベタついております。

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・after

洗浄後です

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分解して洗浄しますので、

汚れを一掃することができます。

キレイなレンジフードで

来年をお迎え下さい。

ありがとうございました

レンジフードにも色々な形があります。

今回ご紹介するのはアイランド型レンジフードです。

無垢のステンレスで美しい外装が魅力です。

整流板を外すと、
内部はこのようになっております。

フィルターは１枚。
外すと、
ベルマウス・シロッコファンが
見えます。

分解可能な部分はこの通り。

内部はエッジになっている部分もあり、

手を切ることがありますので、

おそうじの際は必ず、

厚手のゴム手袋をはめて、

作業してください。

ありがとうございました